1955年世界選手権 ユトレヒト大会
男子団体 決勝
日本 5-4 チェコ
○田舛吉二 23-21、21-15 スティペック
○荻村伊智朗 21-18、21-18 ヴァーナ
田中利明 15-21、16-21 アンドレアディス○
○荻村伊智朗 22-20、21-19 スティペック
田舛吉二 12-21、19-21 アンドレアディス○
○田中利明 21-19、21-18 ヴァーナ
荻村伊智朗 19-21、19-21 アンドレアディス○
○田中利明 21-12、21-17 スティペック
男子シングルス 5回戦
ソモギー(ハンガリー)21-17、22-20、21-19 荻村伊智朗
※前回大会王者の荻村はベスト16
男子ダブルス 準決勝
アンドレアディス/スティペック(チェコ)21-16、14-21、23-21、15-21、33-31 荻村伊智朗/富田芳雄
混合ダブルス 準決勝
シモンズ/エリオット(イングランド/スコットランド)13-21、22-20、14-21、21-16、21-13 荻村伊智朗/渡辺妃生子
※編集部注:
1955年世界選手権ユトレヒト大会において、日本男子チームはチェコとの激戦を制し、男子団体2連覇を達成した。
男子シングルスでは、日本の田中利明が初優勝を果たす。一方、前回大会王者として臨んだ荻村伊智朗はベスト16で敗退したものの、男子ダブルス、混合ダブルスではともに準決勝へ進出し、3位の成績を収めた。
また、団体決勝で荻村はヴァーナ、スティペックを破る活躍を見せ、日本の優勝に大きく貢献している。
日本卓球が世界の頂点へ歩みを進める中で、ヨーロッパ勢との激しい競り合いが続いていた時代を象徴する大会であった。


※写真中央はオーストリアのリンダ・ウェルツェル













