1967年、ストックホルムで開催される世界卓球選手権を前に、日本チームはソ連・ヨーロッパへ強化遠征を行った。
写真は遠征中のストックホルムで撮影されたもので、スウェーデン選手と日本選手の交流の様子が記録されている。
この時、日本チームを迎えたアルセアとヨハンソンは、それ以前に日本を訪れ、荻村伊智朗のもとで指導を受けた選手でもあった。
その後の世界選手権では、荻村が監督を務めた日本女子チームをはじめ、日本が全7種目中6種目で優勝。唯一日本がタイトルを獲得しなかった男子ダブルスでは、アルセア/ヨハンソン組が優勝した。
大会前の交流と、その後の世界選手権での競い合い。写真からは、国境を越えて選手が学び合い、交流していた当時の卓球界の一面がうかがえる。
【写真】
1枚目:中央がヨハンソン。日本選手たちとともに
2枚目:中央付近がアルセア



















