
1969年冬、17歳だったステラン・ベンクソンは、日本・三鷹に4~5か月ほど滞在し、荻村伊智朗のもとでトレーニングに励んだ。
滞在中は荻村だけでなく、多くの日本選手やコーチたちと練習や交流を重ねながら日々研鑽を積んだ。
その約1年半後の1971年、名古屋で開催された世界卓球選手権で男子シングルスを制覇。
18歳にして世界王者となり、スウェーデン選手として初めて男子シングルス世界チャンピオンの座に輝いた。
この優勝は、スウェーデン卓球史における新たな時代の幕開けとなり、後の黄金時代へとつながっていく。
※前列右から3人目は山中教子氏(1967年世界選手権混合複金メダル)。
前列右から4人目はスウェーデンのステラン・ベンクソン氏(1971年世界選手権男子シングルス金メダル)
前列左から3人目はスウェーデンのディック トステンソン氏(1973年世界選手権団体優勝メンバー)。
最後列左から2人目は武蔵野卓球場主の上原久枝氏。3人目は山中道子氏。
中列左から2人目は織部幸治(1983年世界選手権日本代表、ITS三鷹代表)














