『大器晩成ということ』荻村伊智朗語録 1979年3月

「大器晩成」ということ

生まれつきの大きな器をもっている人は……という意味での大器晩成もあろうが、私には“器”は自分次第で変るもの、という気がするのだ。

いたずらに生まれつきの才にたのんだり、がっかりしたりする必要はない。

荻村伊智朗

 

卓球ジャーナル 1979年3月号「発行人から」より

卓球ジャーナル 1979年3月号「発行人から」全文はこちら。

1959年ドルトムント大会ユーゴスラビアと

関連記事一覧

  1. 1956年東京大会
  2. 荻村伊智朗バックハンド
  3. フォーム
  4. 高校時代
  5. フォーム

Translation

最近の記事

  1. 荻村伊智朗スウェーデン
  2. 荻村伊智朗
  3. サマランチ会長と
  4. ベンクソンと荻村伊智朗
  5. 1965年4月卓球レポート表紙

カテゴリー

PAGE TOP