『尋ねるということは力量のいることである』荻村伊智朗語録 1978年10月

尋ねるということは力量のいることである

コーチが次から次へと教えてくれることに、消化不良をおこしながら懸命についていく選手生命もあろう。

口をあけて、コーチがはこんでくる餌を待つだけの選手生命もあろう。

しかし、卓球ジャーナルの読者は、“尋ねることの大切さ”を知る人であってほしい。

荻村伊智朗

 

卓球ジャーナル 1978年10月号「発行人から」より

卓球ジャーナル 1978年10月号「発行人から」全文はこちら。

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