『雨滴 石を穿つ』荻村伊智朗語録 1978年5月

雨滴 石を穿つ

毎日の努力の行くえは一粒の雨滴が石に落ちたように頼りなげに思えるときもあるが、やがて石を穿つ日がくるのを信じて頑張らねばなるまい。

荻村伊智朗

 

卓球ジャーナル 1978年5月号「発行人から」より

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